当研究所について

主要メンバー紹介・主要提携先紹介

所長メッセージ

所長笑門蟲来

私たちは、新たなネタを検討し、より面白いネタアプリを開発するためにチャレンジを続けます。

当初はボトル島の一角で小さな事務所を構えていたばぐとら事務所も、紆余曲折の末ついに"にせ〇るな学研都市"に研究所を開設し、より戦略的な伺かとその周辺の開発を行えるようになりました。

このような劇的な開発環境の改善を踏まえ、今後10年間の長期開発構想「グランドエンバグ20XX(GE20XX)」を策定、エンバグ力を維持しながらの本体の成長の実現を可能にする開発、つまり「エンバグ価値の長期的最大化」に向けた戦略的開発を実践しています。

これからのばぐとら研究所にご期待ください。

沿革

2003年
ばぐとら事務所開設。ボトル島学園街。

2004年
山側にハードウェア系開発のための研究所を設立。所長ネコロボ。

2005年
SSP 2.0系の開発開始。1.0系と並列。

2006年
.さくらStation、KTRと提携し、伺か系勉強会を開始。

2007年
SSP 2.0系の正式リリース。

2008年
ばぐとら事務所・研究所を統合し、新規開設されたイノベーションセンタに移転。元ばぐとら事務所系は第一研究チーム、研究所系は第二研究チームとなる。

拠点情報

ばぐとら研究所 / に〇はるなイノベーションセンタ
〒599-8390 京都府伺か郡減点町エンバグ台9-801
代表 C.Ponapalt / ponapalt [at] shillest.net

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地図:

共通世界観「にせは○な学研都市」