!注意! W3Cが勧告するベクター画像記述言語Scalable Vector Graphicsとは全く無関係です。
貴方がSSTP-Viewerを利用するだけのユーザーであれば、「(使用禁止用語)」や「(お察し下さい)」などから手に入れたSVGをアーカイバで解凍し 定義ファイル(.txt)ファイルを起動しているViewerにドロップすればインストールができます。 この時、SSTPViewerのフォルダ内にコピーがされますので、ドロップしたファイルは削除しても問題ありません。 また、SVG-Cocntrollerを使用すれば、インストール・アンインストール・ソートなどが行えます。 ※SSTP-Viewerには、最大5000体のSVG(DefaultSVGの「びゅう」除くと4999体)をインストールすることができます。
SVG3:SSTP-Viewer-Ghost DefineFile Ver.3 sakura=びゅう unyu=うにゅうモドキ surfacefile="byu_svg.png" surface=0:0,surface=10:1 /EOF
0-17:*,20-29:*,65:18
INSTALL,PrivDir,FMO,"ghost\" GHOST,さくら,FMO,"ghost\sakura.txt" GHOST,まゆら,FMO,"ghost\mayura.txt" #GHOST,双葉,FMO,"ghost\futaba\futaba.txt"
定義ファイル名 [sakura]_[mikage]_[c].txt サーフィスファイル名 [sakura]_[mikage]_[c].png アーカイブ名 svg_[sakura]_[mikage]_[c]_20040512.zip sakuraは、\h側の名前をローマ字書きしたものか、モデルのゴーストが使用しているディレクトリ名を使用します。 mikageは、モデルとしたシェルのディレクトリ名を記述します。マスターシェルなら省略します。 cは、サポートレベルの頭文字です。Fullsurfaceならf、Compactならcです。基本サーフィスしか持たないゴーストは省略してもかまいません。 200040512は、SVGのバージョンです。 ※実際は、わかりやすくだぶらない名前であればOKです。
SVGに添付するREADMEファイルについて。
基本的に自由ですが、ややこしいと言う人はこれを修正してください。 ・ ReadmeSVG.txt
表現能力の限界
SVGと元のゴーストのシェルの関係とは、「写真」と「実物」の関係にあたります。 実物をよく知る人間だからこそ「写真」が代替物の意味をなすと言えます。 そのため、SVGそのものの表現には限界がありますし、 また、SVG作者が元のゴーストを完璧に再現する義務は負いません。
To:ツールベンダさん
貴方がSVGを使ったツールを作るのは一向にかまいませんが、その結果については 当SVプロジェクトは責任を負えません。
To:ゴーストベンダさん
いろいろご迷惑をおかけします。
バナーとリンクについて
このページへのリンクは自由にしていただいてかまいませんが、相互リンクは基本的に致しませんのでご了承ください。 http://seriko.nanika.jp/sstpviewer/svg/svg_doc.html ただし、ここに直リンクしうるのは、ツールウェア作者さんがSVGテクノロジーを利用している時、 あるいは、ゴースト作者さんが自ゴーストのSVGの存在を許容できる時、に限ります。 それ以外の意図でのリンクは、SSTP-Viewer STREETに貼ってください。 バナーもそちらにあります。 ・ http://seriko.nanika.jp/sstpviewer/svg/svg.png 64×48 ・ http://seriko.nanika.jp/sstpviewer/svg/svg_m.png 40×40 ・ http://seriko.nanika.jp/sstpviewer/svg/svg_l.png 200×40