2009/10/19夜〜20朝の浅い眠りしかできなかった時に見た夢 このテキストを見た人は ×呪われます ○使いでがあるなら適当に使って下さい 何らかの魔術教導学校 卵の大きいほうを下に垂直に立て、少し地面に埋もれさせたような形状をした巨大な建物 建物の中に大きな部屋や建物やその他区画がたくさんある 地上21階、地下2階、1階分の高さは普通の建物と比べて極めて大きい 地上階はすべて真ん中に円形の吹き抜けがある 大きさは上に行くに従って小さくなる 吹き抜けには枝のないこぶだらけの木のようなものが立っている 階段はしご以外にこの木を伝って上にのぼる方法もある 地上の階が上がるにつれて何かの理由で上がりづらくなる 階段はしごなどまともな方法がない、吹き抜けを飛行術で上がろうとしても上に行くほど抵抗があるなど 階が上がるにつれて上級者向けの教室・寮・実験施設などがある 18階以上は教師レベル。21階は学長レベル。 容易に上がることができスペースも広い5階〜9階あたりに娯楽施設なども集中している 9階になぜか大きなゲームセンターがある 大食堂が5階にある 図書館は7階 テストは定期的に行われ平均6割以下の生徒は放り出される ただし建物を建てたり店員になったりその他学校の活動に貢献すると一定の点数が加算されこれが救い 浮遊する乗り物の真ん中に仮装大賞スタイルの点数表がちかちかしてそれが吹き抜けを動き回り点数を上げるために何々をしましょうとさかんに宣伝する 部屋や店、階段、通路など様々なものがつねにカオスに建てられたり壊されたりしている 誰も全貌を把握できていない 今月の階段の位置を知らせる非公式のチラシが重要、でも十数階以上の上層階にはほとんど通じていない 中央の木のような何かも勝手に形を変えているのではないかという噂、でも基本は人工物だらけ 情報化は進み1人数台のコンピュータ、携帯端末、その他ガジェットを持つのは普通 カオスに建て壊しするために時々建物のバランスが悪くなって傾く 傾きが一定以上になると警報が全館に鳴り響く その時は全員が集められ2チームに分かれ地下1Fの大講堂に一定の間隔で重力傾き測定器(?)を置いて傾きを計測する、2チームは対称形に反対側に集められ外側を重点的に測定、両方のチームのデータは建築担当の先生に渡され、片方は不要として破棄されもう片方を補正に使う、必要なデータを取ったチームにはなにかお祝いがあるらしい 補正は適当に反対側に建物を建てたり不要なものを壊したりして行う