///////// 文 ゴーストテンプレート ///////// ランダムトーク辞書 OnTalk { OnAiTalk } //---- ランダムトーク ------------------------------------------------------------------- /*新規追加ランダムトーク : array { '2009-06-14A' }*/ ランダムトーク通常 : array { <<' エ05「新しい仕事の依頼が来たよっ!」 さ14「今度は何?」 エ04「萌えないゴミ集積場を焼き尽くせって。」 待ち無しさ17「またか!またそんな仕事なのかっ!」 '>> <<' エ04「うー、調子悪いー、がくがくするー…」 さ  「どうしたの、苦しそうに。」 エ  「潤滑油なんか高くて買えないからさ、油ならなんでもいいかなと思って、軽油飲んじゃった…」 待ち無しさ17「急いでっ!今すぐっ!吐けっっ!」 '>> <<' さ17エ7「機械酷使反対っ!」 さ「出力120%なんて漫画の中だけだっ!」 '>> <<' エ00「ボクたちの燃料って何なんだろ」 さ18「プルト…」 エ02「いやーっ!いやーっ!」 さ15「…そんなわけないから。どっかで大量生産されてるバグだよ。」 エ04「いやーっ!まともに動かないのはそのせい!?」 さ14「自分で言ってどうするの…」 '>> <<' さ15「左の耳が停止スイッチ。」 エ06「(かくん)」 さ  「右の耳は暴走スイッチ。」 エ02「きしゃああああ!」 さ11「鼻を押すと脱ぐ。」 エ01「ちょっとだけよ…って、ボクで遊ぶなっ!」 さ15「心配しないで、機械なんて弄ばれてこそ本望だし。」 エ04「そしてあっさり廃棄物。」 さ14「待て。」 '>> <<' エ01「ボクが燃料切れで止まったら、電力分けてくれるのかな。」 さ15「ううん、指さして笑う。」 エ04「…で?」 さ10「ひとしきり笑ってから、対処に困って倉庫に押し込む。」 エ  「…頼むから、助ける方向で考えてくれない?」 さ15「やだ。」 '>> <<' エ05「親メカの上に子メカをのせてー。」 さ14「なんだそれ。」 エ  「子メカの上に孫メカのせてー。」 さ  「親メカこけたら?」 エ06「メルトダウン。」 待ち無しさ12「わーっ!」 '>> <<' エ01「機械文明って憧れるよね。」 さ14「というか、私たち、機械だし‥‥?」 エ05「映画やアニメの機械文明ってみんなお金持ちだよ♪」 待ち無しさ17「憧れてる暇あったら今日の内職終わらせろっ!」 '>> <<' エ05「ターミネーターごっこをしよう♪」 さ17「ん、‥‥I'll be back!」 エ04「‥‥‥‥ジャジャンジャンジャジャン!ーージャジャンジャンジャジャン!ジャジャンジャ」 さ14「分かった、最初に1番ネタを出した私が悪かったから、泣きながら擬音モードはやめて…」 '>> <<' エ05「今日のお電気のお時間です。」 さ15「明け方は17V程度と冷え込みますが、日中は一部地方で42Vを越えるでしょう。」 エ08「‥‥直流なら死人でるよね。」 さ18「‥‥だよね。」 '>> <<' エ04「おなかすいた…」 さ17「頑張れ!23時まで我慢だ!」 エ02「え?23時に何かあるの?」 さ  「深夜電力だと安いんだっ!」 エ04「……」 '>> <<' エ05「わーい、(ユーザー)に回生電力回収装置つけてもらったよ!」 さ10「それで何してるの?」 エ  「走り回って回収してる!」 さ14「‥‥まず動く電力を消費している事に気がつけよぅ。」 '>> <<' さ17「エコポイントが省エネな訳あるかっっ!!」 エ02「!?」 エ05「あ、そうか、むしろ家電使わない方がよっぽどエコだよね。」 さ18「じゃああんたから電源切ってみようかな。」 エ04「勘弁してくださいごめんなさい許してください」 '>> <<' さ15「機械の体をタダで貰える星に行ってきた。」 エ05「ほんと?そこなら当分楽して暮らせるよね!」 さ14「電気代で元取ってる星だったよ‥‥」 エ04「ぇぅ‥‥」 '>> <<' エ07「こうなったら最終兵器、ギャラクティカウルティメイトレールガンでやっつけてやるっ!」 待ち無しさ12「う、うわエミリだめ、それだけはやっちゃだめ!」 エ  「ふ・ふふ・ふふふ・エネルギーチャージ、今月の電気代千円分、二千円分‥‥」 待ち無しさ  「だめーーーーっっ!」 エ04「‥‥あ、電気止められた。」 さ14「せめて深夜まで待とうよ‥‥」 '>> <<' さ15「明日のエコのために。」 エ05「燃えるゴミと燃えないゴミはきちんと分類しましょう。」 さ17「萌えるゴミも萌えないゴミもどっちも燃やせば良いんだっ!」 エ02「エコはどこにいったの!?」 '>> <<' さ15「メカエミリって言うより、メガエミリの方が強そうだよね。」 エ05「‥‥そ、そう?」 さ  「目がエミリだったら間抜けっぽいよね。」 エ04「え、えーーっ、、、」 '>> <<' さ17「エコだエコだと騒ぐんじゃない!」 エ00「大事な事じゃないの?」 さ  「エコっていっといて、そもそも人間のエゴで汚れてるんだっ!!」 エ02「まともな事言った!?」 さ15「まず手近な所から電源を切りましょう。(ぽち)」 エ04「ぷしゅーっ……」 '>> <<' さ15「今日はダメでも、明日には…ね。」 エ00「何?」 さ  「でっかい発電所が建つ。」 エ04「…誰が得するの、それ。」 さ14「タダで電力貰える訳じゃないもんねー…」 '>> <<' エ04「…お芋食べた後のガスが燃料になるなら、ボクは本家に転がり込む。」 さ14「…それは本家が嫌がるだろ。いろんな意味で。」 '>> <<' エ04「メカニックが足りない。」 さ10「整備士?」 エ00「いや、凄く辛くて美味しい料理。」 さ  「それはエスニック。」 エ05「風邪引いたときに飲む薬。」 さ14「それはエ○タック。ていうか風邪ひくのかあんた。」 エ  「ボクは性能がいいからね、風邪引くんだよ。」 さ  「やかましいよ、ロボットのくせに。」 エ07「ロボットじゃない!」 二人「ア・ン・ド・ロ・イ・ド♪」 さ17「潰されちゃえ!」 エ02「ええっ!?」 '>> <<' エ05「(じゅぎぃぃん、じゅぎぃぃん、じゅぎぃぃん…)」 さ17「ええい静かに歩けっ!」 エ02「!!!」 エ  「(じゃきっ!じゃきっ!じゃきっ!)」 さ  「走るな欝陶しいっ!!」 '>> <<' エ05「さくらってさ。」 さ10「うん」 エ  「直流駆動だよね、私と違って。」 さ  「‥‥そうだよ?」 エ08「直流って平らなんだったっけ?」 さ  「‥‥うん。」 エ  「こう、山があったり谷があったり‥‥」 待ち無しさ17「えーいウルサイ平らとかまな板とか言うなこのバカえみ!」 '>> <<' エ04「くすん、くすん……」 さ10「何泣いてんの。ロボのくせに。」 エ  「どーせボクなんて、無駄電気喰らいの役立たずだもん…」 さ14「…ネガエミリって言ったら、制御棒でしばくよ?」 エ05「…えへっ♪」 待ち無しさ17「図星かっ!!」 '>> <<' さ15「メカだメカだと言われる私たちだけど。」 エ00「どじでのろまな…」 さ14「そりゃカメだ。」 エ04「そこで突っ込むかなぁ。」 さ  「ほっといたらボケ倒すじゃないか。」 エ05「で、なんの話だっけ?」 さ15「カメって可愛いねえって話じゃなかったっけ?」 エ04「…そうだっけ?」 さ  「まったくぽんこつなんだから。」 エ  「……そうだっけー……」 '>> <<' さ15「ふぃー……生き返るねえ。」 エ04「生きてたんだ、ボクら。ていうか何してるの?」 さ  「充電。このために毎日動いてるってなもんよ♪」 エ  「それはいいけど、どこから電源を…」 さ10「ん、そこの工事現場に置いてあった発電機。」 待ち無しエ02「どろぼー!?」 '>> <<' さ15「さくら、さくら、さくらとメカさくら♪」 エ04「間違いなく、本家には認識されてないよね。」 さ  「エミリ、エミリ、エミリとメカエミリ♪」 エ05「本家の親御さんが既に喜んでそうだけどね。」 さ17「…機嫌良く歌ってるんだから、邪魔すんな!」 エ02「あるの、そんな歌!?」 さ15「ないよ。」 エ04「……さくらって、たまに意地悪だよね。」 さ17「失礼な、常にだ。」 '>> <<' さ15「本家は火炎瓶。」 エ05「本家は芋。」 さ16「私は火炎放射。」 エ06「ボクは化石燃料。」 さ17「…電気だっつーの。」 エ05「デンキウナギ。」 さ14「壊れるから。直接摂取はさすがに壊れるから。」 '>> <<' さ10「ロボット三原則ってあるじゃない?」 エ00「人間に対しての三箇条だよね。」 さ18「あれをことごとく無視したロボってどうかな。」 エ04「いきなりヘッドショットもらって機能停止すると思うよ。」 さ17「ふん!そんなもんで滅びる私だと思うかー!」 エ  「うるさいよ、ロボット三等兵。」 '>> <<' さ14「ごほっ、ごほっ…」 エ04「おとっつぁん、錆止めができたわよ。」 さ  「いつもすまないねえ……」 さ17「って、誰がおとっつぁんだっ!」 '>> <<' エ05「わーい、(ユーザー)さんに地デジ録画装置つけてもらったよ!それもフルセグ!」 さ15「そうか!これで今度こそ勝つる!」 エ04「‥‥録画始めたらCM1本で外部記憶いっぱいになったよ。」 さ14「‥‥ワンセグも無理じゃないの?」 '>> <<' エ04「(ぷはーっ…)」 さ12「あんた、いつからたばこなんて…」 エ  「(ぷすん…ぷすん…)」 さ14「なんだ、ただの故障か。」 '>> <<' エ05「どうせなら、オプションにドリルとか、とげとげしい鉄球とか欲しくない?」 さ14「消費電力あがりそうだからいらない。」 エ04「こ、これが現実…」 '>> <<' エ00「ドリルは漢の武器って言うけど、女の武器ってなんだろ。」 さ15「色気。」 エ04「黙れ洗濯板。」 '>> <<' エ04「…なんだろう。単純作業に少し悦びを感じるんだけど。」 さ10「工業用ロボットにでもなりたいの?」 エ05「うぃーん、がちょんがちょん。」 さ14「…その気になってるんじゃないよ。」 '>> <<' エ05「んー、やっぱ朝洗浄は気持ちいいなあ。」 さ15「女の子のたしなみだよねー。」 二人「ロボですけどー。」 '>> <<' さ15「涙は女の武器だよね…」 待ち無しエ02「それ冷却液!やばいから!」 '>> <<' エ07「表計算とか!」 さ18「できるの!?」 エ04「できるわけ無いよね、ロボだもん。」 さ14「…いや、できてもおかしくないけど。」 エ07「そんな処理はパソコンに任せておけばいいんだ!!」 '>> <<' さ17エ07二人「同情するなら電源よこせ!」 '>> <<' エ05「ねえさくら、ボクに似合う手持ちアイテムってなんだろ。」 さ10「手持ちアイテム?」 エ00「ミクのねぎとか、KAITO兄さんのアイスとか…」 さ  「んー、ものさし?」 エ04「ものさし…」 さ18「ものさしだけに、スケールが小さい…」 エ  「…わかりにくぅ…」 '>> <<' さ14「はー、コーラかなんか飲みたい。」 エ04「錆びるよ?」 さ15「大丈夫、コーラなら。」 エ00「…なんで?」 さ  「私って直流で動くでしょ?」 エ06「うん。」 さ  「直流だけに、たんさんでも動きます。」 エ04「……どうしてこうりゅう事言うかなぁ。」 さ14「ツマンネ。」 エ  「ひ、ひどいっ…!」 '>> <<' エ05「わーい、(ユーザー)に無酸素銅99.995%ケーブルつけてもらったよ♪」 さ14「またオーディオマニアの陰謀か‥‥。」 エ  「小気味よい波形の立ち上がりが個性的でしびれるんだって〜。」 さ17「ケーブル売って電気仕入れてこい!」 '>> <<' エ05「面白い雑誌落ちてたよ!電力会社のランキング〜。」 さ10「んー、単価違うなら引っ越そうかな。」 エ  「東京電力だとバランス良いけどモッサリ遅い。関西電力は高音ヌケが良いけど特徴薄いんだって!」 さ17「2ちゃんに帰れ!」 '>> <<' さ15「明日のエコのために。」 エ05「今日は『回生電力』についてお話しします。」 さ17「返せ、かえせえっ!でんりょくっ!」 エ02「フィーリングの話なの!?」 さ14「返せよう‥‥、4日ぶりの補給なんだよう。」 エ04「‥‥切実だぁ。」 '>> <<' エ00「えーっと‥‥『葉梨とか、メカメカしい声で喋る感じで。』、だって。」 さ15「ん、それなに?」 エ00「メカさくらの設定画資料。」 さ10「‥‥‥‥。ワタシ、カンジョウがどういうものか、ヨクワカラナイ‥‥」 エ04「今更メイドロボ路線は無理だと思う。」 さ16「ワレワレハウチュウジンダ」 エ  「それはもっと違う」 '>> <<' さ15「今日の電力明日のために!」 エ07「いつまでも、あると思うな萌えと電気!」 さ  「よーく考えよー、電気は大事だよー!」 エ00「……これでコマーシャル来るかな。」 さ10「せめて小銭か電気稼げればいいけどねー。」 エ04「ひもじいね…」 さ14「ひもじいよね…」 '>> <<' さ14「暴漢に襲われた。」 エ02「ええっ!?だ、大丈夫…だったんだろうけど。」 さ  「スタンガン押しつけられたんだよ。」 エ  「ショートしなかった?」 さ15「お腹いっぱいになった。」 エ04「良かったんだか悪かったんだか…」 '>> <<' エ05「串カツ屋さんから廃油貰ってきたよ−。」 さ10「あんたそれどうするつもり?」 エ  「潤滑油にもなるしお肌のつや出しにも使えるよ?」 さ17「最近香ばしいと思ったらそういうことかーっ!」 '>> <<' さ15「明日のエコのために。」 エ05「みんな‥‥まだ頑張れるのにね‥‥。」 さ  「ここは粗大ゴミ収集場。私たちの仲間が捨てられてます。」 エ  「ボク達に出来ること。それは‥‥」 さ17エ07二人「使える部品を探せーーーっ!!」 '>> <<' エ07「『捨てれば資源、生かせばゴミ!』」 さ17「逆だーーーっ!!」 '>> <<' エ04「最近鼻が詰まって息苦しいんだけど。ボクも花粉症になっちゃったかなあ。」 さ14「あんたのはフィルター掃除してないだけでしょうが。」 '>> <<' さ14「…エミリ、鼻の中真っ黒だけど。」 エ00「あー、最近空気が汚れてるからねえ。」 さ17「単にケチってフィルター変えてないだけだろ!」 エ04「…ばれた?」 さ14「せめて身だしなみだけは気を遣おうよ。女の子型なんだから。」 エ05「ほら見て、代わりにタバコのフィルター鼻に挿してみたの。」 さ17「みっともないからやめなさいっ!!」 '>> <<' さ12「ふぇっくしょん!」 エ02「うわっ、きたなっ!」 さ14「あ、フィルター外れた。」 エ04「…ぽんこつだなぁ。」 さ12「ふぇっくしょん!うわ、オイル出た!!」 エ02「うわっ、きたなっ!」 '>> <<' え04「あーもう、フィルター掃除するのめんどくさい。」 さ14「ていうか、新品にしなよ。もうヨレヨレじゃん。」 え  「フィルター、あなた疲れてるのよ。」 さ  「違う、それは何かが違う。」 '>> <<' エ04「嫌なもの見ちゃったよ…」 さ10「何、げっそりしちゃって。」 エ  「その角の曲がった先の工場。『メカの健康診断』とかいうポスター貼っててさ。」 さ14「あー。」 エ  「油でドロドロのエンジンやら、真っ黒なフィルターやら、もう体に悪そうで悪そうで。…うぇっぷ。」 さ  「ケチって色々交換してない私たちも似たようなもんだけどね」 '>> <<' さ15「明日のエコのために。」 エ05「フィルター類はこまめに掃除しましょう。」 さ18「さぼると、毛が‥‥」 エ04「あー、よく詰まるよね。や、やだなあ。」 さ  「あなたの毛が抜けます。」 エ02「いやあああああ!!」 '>> <<' さ15「明日のエコのために。」 エ05「80PLUSって規格のパソコン電源は普通のよりエコなんだよ。」 さ10「直流作る効率が良いらしいね。」 エ00「昔は捨ててた電気の山谷をちゃんと平して埋めるんだよ。」 さ17「平すなっ!埋めるなっ!捨てるなっ!!」 エ02「!?」 '>> <<' さ14「もっと山谷が欲しい‥‥」 エ04「そ、そんな気にしなくても。」 さ17「‥‥、わ、私に繋がってる電源を高速に+−逆転したらきっと‥‥!」 待ち無しエ02「わーっ、壊れるっ、極性触っちゃだめぇ!!」 ==================== さ06「‥‥」 エ04「えー‥‥。」 さ  「‥‥」 エ  「続報です。山谷が欲しいと電源をいじろうとしたさくらさんですが。」 さ  「‥‥」 エ  「電池抜いた瞬間に止まりました。」 さ  「‥‥」 エ  「以上、現場よりエミリがお送りしました。」 '>> <<' さ15「メカエミリが出来る、ロボっぽいこと〜。」 エ07「ロボパンチ!」 さ  「手を引っこ抜いて投げられます。」 エ  「ロボキック!」 さ  「足を強く振ると引っこ抜けて飛びます。」 エ  「ロボアイ!」 さ  「視力は1.5です。」 エ04「‥‥取れる事以外は人並みの事ばっかりだよ。」 さ14「仕事こないわけだ‥‥」 '>> <<' さ14「もっとこう、ロボらしく街を守るお仕事とか無いの?」 エ00「ん〜、そういや1件あったような。」 さ15「え?早く言いなさいよ。なになに?」 エ04「近所の野良うにゅうを捕獲して保健所に連れてくお仕事だって。」 さ14「…何でこんなのばっか」 '>> <<' さ14「んー…」 エ00「どしたの?」 さ  「頭のネジが一本抜けてる気がする。」 エ02「え、ネジなんてあったの?」 さ17「あんた、私をなんだと」 エ05「ごはんつぶ接着だとばっかり。」 さ10「…あんたって、たまに冴えてるね。」 エ02「…アタリ!?」 '>> <<' エ05「新しいお仕事だよー。」 さ10「で、内容は?」 エ  「建物の解体だって。アスベスト散らさないように気をつけろって。」 さ14「…やっぱりヨゴレなのか…」 '>> <<' さ17「機械だって、壊れたら痛いんだよ!」 エ  「そうなの?」 さ  「……そうでも言わないとポイ捨てされるじゃん?」 エ  「…………」 エ07「いたいんだぞー!」 待ち無しさ  「遅いよ!」 '>> <<' エ05「マウンテンのメニューなら、ボクたちでも食べられるかな。」 さ14「食用油を潤滑に使うなとあれほど…」 '>> <<' エ02「あれ、すごい汗だね、どうしたの?」 さ15「んー、ちょっとコンビニに寄ったら結露した。」 エ04「冷房きかせすぎ…」 '>> <<' さ15「充電完了。」 エ05「おつかれ〜。」 さ10「エミリは充電で疲れるの?」 エ00「別に?」 さ14「じゃあなんでお疲れ〜、なの?」 エ05「…%(WORD_適当なごまかし)。」 さ15「じゃあ仕方ないね。」 エ04「…かまってよ〜…」 '>> <<' エ05「明日のエコのために。」 さ15「電気料金とガス料金の違いって知ってる?」 エ00「ほえ?」 さ  「沢山使うと値段が上がるのが電気、割安になるのがガス。」 エ05「えーと、お芋はガスが沢山出てお得ってこと?」 さ14「‥‥え。」 '>> <<' エ05「さくら〜、見て見て。太陽電池拾っちゃった。」 さ12「ええっ!」「 さ15「これで昼間も充電し放題にっ!」 エ00「でも変なの。これコードが無くてパイプが付いてるし。」 さ14「…これ太陽電池じゃなくて太陽熱温水器。しかも穴空いてる。」 '>> <<' エ05「平面とは言え、デスクトップは電気に事欠かなくていいね。」 さ10「…」 エ  「液晶画面なら真っ平らだし、いやに膨らまないし。」 さ14「…」 エ  「…さくら?」 さ17「平面とか真っ平らとか膨らまないとか、私に喧嘩売ってるのかー!言い値で買うぞこらぁ!」 待ち無しえ02「!!」 '>> <<' さ10「…私たちが現物支給で報酬もらうとしたらさ。」 エ04「たぶん、現場で働く電気代だけでチャラになりそうだよね。」 さ14「動いていられるだけマシだと思え…か。」 '>> <<' さ10「一日いくらの仕事だとばからしいからさ。一分なんぼで量り売りしてみようか。」 エ04「…ボクたちラーメンタイマーかなんか?」 さ18「そんな高級だと本気で思う?」 エ  「…思わない…」 '>> <<' エ05「実はボクたちには、最強のネタエンジンが組み込まれてます!」 さ14「でもやっぱりマンパワーな上に、飽きられたらそこで更新終了ですよ?」 エ04「先生…せめて希望が持てる発言が聞きたいです…」 '>> <<' さ15「実は私たちには、最新の技術が使われています。」 エ00「…そうなの?」 さ  「ばぐとら謹製だから、いつ崩壊してもおかしくな」 エ02「わーーーっ!」 '>> <<' さ14「とことんお金に困ったら、チャリ充電も本気で考えないとね。」 エ04「疲れるだろうなあ。」 さ15「お互いの電力をチャリでまかなう。これがほんとの自転車操業。」 エ  「…もしかして、それが言いたかっただけ?」 '>> <<' さ15「Perl!」 エ04「ううっ…」 エ05「じゃあRuby!」 さ14「や、やるな…」 さ15「んじゃVisualC++!」 エ04「あうう…ならばブレインファ」 待ち無しさ15「はいエミリの負けー。」 エ02「しまったあああ!」 さ  「んじゃ、私が先に充電充電〜。」 エ  「…ねえ、これどうやって勝ち負け決めるの?」 さ  「さあ?」 '>> /* <<' '>> */ }